『災害時における弱者への支援体制』

班番号:27LS02班研究領域 / 医療福祉 Ⅰ年次 6月~9月の活動状況 2班佐々木沙菜(班長) 大畑結・熊耳優佳里・佐藤亜美 医療福祉『災害時における弱者への支援体制』 アドバイザー、協力者東北大学大学院医学系研究科てんかん分野 中里信和教授宮城大学看護学部看護学科 吉田俊子教授東北大学大学院医学系研究科 石井正教授東北大学災害科学国際研究所 津波工学研究分野 今村文彦教授東北大学災害科学国際研究所 災害医療国際協力学分野 助教かつ東北大学病院胃腸外科 助教 佐々木宏之先生 探究の様子東日本大震災を体験したことから、災害から発生する「ライフラインの停止」「感染症」「食料不足」「けが人... <br><br><a class="readmore" href="https://high.sendaishirayuri.info/%e3%80%8e%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%bc%b1%e8%80%85%e3%81%b8%e3%81%ae%e6%94%af%e6%8f%b4%e4%bd%93%e5%88%b6%e3%80%8f/">続きを見る</a>

『医療・社会福祉の視点から日本の高齢社会について考える』

班番号:27LS05班研究領域 / 医療福祉 Ⅰ年次 6月~9月の活動状況 5班西山恵林(班長) 阿部翠咲・姉歯ひかる・一條友乃 医療福祉『医療・社会福祉の視点から日本の高齢社会について考える』 アドバイザー、協力者仙台白百合女子大学学部長 白川充教授 探究の様子『病気の予防』『社会福祉』『高齢社会』の3つをキーワードに、高齢化に伴う問題に対する対処を探究。介護の現状と市や国の制度、各国の政策を明らかにし、若い世代がどの様に高齢化問題と向き合えばよいのかその解決策を模索。そのために…・高齢化に対する政策や市区町村の取り組み、問題点について・予防の観点から見る高齢化に伴う病気について・上記... <br><br><a class="readmore" href="https://high.sendaishirayuri.info/%e3%80%8e%e5%8c%bb%e7%99%82%e3%83%bb%e7%a4%be%e4%bc%9a%e7%a6%8f%e7%a5%89%e3%81%ae%e8%a6%96%e7%82%b9%e3%81%8b%e3%82%89%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e9%ab%98%e9%bd%a2%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ab%e3%81%a4/">続きを見る</a>

『バナナから見るフィリピンの経済格差』

班番号:27LS07班研究領域 / 医療福祉 Ⅰ年次 6月~9月の活動状況  7班佐野桜(班長)佐藤美千香・遠藤夏音・堀江光 医療福祉『バナナから見るフィリピンの経済格差』 アドバイザー、協力者(株)オルタ―・トレード・ジャパン政策室 小林和夫氏、台湾中央研究院近代史研究所 陳慈玉さん 探究の様子『貧困者』と『経済格差』という視点からフィリピンにたどり着き、一つの国の中に増大する格差に疑問を持つ。歴史的背景やフィリピン内部の貧富の差と貧困者の現状を調査。探究当初は、貧富の格差を解消した先進国とフィリピンに繋がるNPOなどの支援団体を調べ、その事実や支援の様子を公の場で提示することで格差解... <br><br><a class="readmore" href="https://high.sendaishirayuri.info/%e3%80%8e%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%8a%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%8b%e3%82%8b%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%aa%e3%83%94%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%b5%8c%e6%b8%88%e6%a0%bc%e5%b7%ae%e3%80%8f/">続きを見る</a>

感染症を抑えるには!?

探究班:29LS03班研究領域 / 医療福祉 これまでの探究 ・4月 現在のテーマに変更・5月~6月 SGHポスター作成・7月 SGHポスター完成・7月28日 OSポスター発表・8月 発表用要旨・ppt作成・9月1・2日 学園祭SGH発表・9月中 校内外用ポスター完成  ノロウイルスについて・予防方法など探究・10月30日 公開研究会(仙台二華高校)参加・11月10日 仙台三高GSフェスタ発表(英語ポスター発表)・10月・11月 感染症の予防策、正しい後処理に関するパンフレットの作成 岩田健太郎さんと連絡を取る・12月 校内外用ポスター完成  インフルエンザについて・予防方法など探究・2月 中......

地震発生前後の対応~後世に伝える~

班番号:30LS01班研究領域 / 教育・医療福祉メンバー:土屋文乃(班長)・富澤光・小木田千笑・齋藤瑠理花 探究概要 1.動機小学校2年生時に東日本大震災を経験した。震災以前、地震に対する知識は、情報が入る環境下での対策(揺れたら机の下などに入って身を守る等)しかなかった。震災後、情報が入るようになった中で、初めて事態の大きさに気付くこととなった。この経験を基に、もし、初めから震災に関する知識があったなら、事態を飲み込むまでの時間も短くなり、年齢に応じた考えと行動ができたのではないかと仮説を立てた。仮説のもと、大きな震災を経験していない世代、小学校低学年以下を対象に、震災前後の対応を伝えるこ... <br><br><a class="readmore" href="https://high.sendaishirayuri.info/%e5%9c%b0%e9%9c%87%e7%99%ba%e7%94%9f%e5%89%8d%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%af%be%e5%bf%9c%ef%bd%9e%e5%be%8c%e4%b8%96%e3%81%ab%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%82%8b%ef%bd%9e/">続きを見る</a>

若年性うつ病と食事の関係性について ~

うつ病と共存していくために必要なこと~ 班番号:30LS03班研究領域 / 食・医療福祉メンバー:佐久間柚希(班長)・ 宍戸那菜・ 隠明寺宥歩 ・佐々木心花・ 菅原あかね 探究概要 1.動機ニュース番組などでブラック企業、ブラック部活などの話題をよく耳にするようになった。その話の中でブラック企業、ブラック部活と共に精神病患者特にうつ病患者が増加していることを知り興味を持った。そして、うつ病になる原因が生活習慣病にあり、特に食生活が深い関係を持っていることが分かったため、食という視点からうつ病との共存を探究することとした。 2.探究内容<今までの活動>1年次はうつ病と食の関係性について知識... <br><br><a class="readmore" href="https://high.sendaishirayuri.info/%e8%8b%a5%e5%b9%b4%e6%80%a7%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%81%a8%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%ae%e9%96%a2%e4%bf%82%e6%80%a7%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bd%9e%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%81%a8/">続きを見る</a>