高校入試 Q & A
推薦入試について
推薦入試の作文はどのようなものですか？
過去の推薦入試作文課題例（時間は４０分です）
現在の日本そして世界は様々な問題を抱えています。 このような時代に、あなたが社会に奉仕・貢献できる女性となるため、これから始まる高校の３年間で身につけたい、 または磨きたい「力」と「心」について、仙台白百合学園高等学校を選んだ理由と結びつけながら、400字以内で書きなさい。 ただし、題名は「〇〇の力と〇〇な心」のように、身につけたい「力」と「心」をはっきりと示すものとしなさい。
推薦入試が不合格だった場合、専願・一般入試を受験できますか？
推薦入試が不合格だった場合は、
・A日程、B日程どちらとも、専願または一般で受験できます。
・検定料は必要ありません。
・調査書・受験票も推薦入試のものを使いますので、出願手続きも不要です。
以上の案内を、出身中学校・志願者宛に送付いたしますので、案内のとおり受験手続を進めてください。
一般・専願入試について
A日程とB日程の両方を受験できますか？
両方受験できます。
A日程とB日程の両方を受験しても検定料は1回分のみです
受験科目は何教科ですか？
「専願受験」、「一般受験」とも3科目受験です。（国、数、英）
調査書など書類について
＊出願書類は、中学校経由で本学園に届きますので担任の先生に提出して下さい。
Ｑ１ 推薦や専願で出願する場合、調査書に「推薦」や｢専願｣と書くのですか？
Ａ１ 願書で確認しますので、調査書に書く必要はありません。
Ｑ２ 「学校名」欄にワープロで印字すると｢仙台白百合学園｣と入りません。
Ａ２「仙台白百合」または「白百合」と略していただいて結構です
Ｑ３ 出願の際、中学校から「受験者一覧」を出す必要がありますか？
Ａ３ インターネット出願に伴い、受験者一覧の提出は不要です。
Ｑ４ 推薦で出願して、万一不合格となり、専願または一般にまわるときには新たな書類が必要ですか？
Ａ４ 出願書類はそのまま専願受験で使いますので、新たな書類や受験料などは必要ありません。
Ｑ５ 写真は自宅で印刷したものでもよいですか？
Ａ５ 規定のサイズにして願書に貼付していただければ結構です。
Ｑ６ 他県からの受験ですが、調査書の様式は？
Ａ６ 各県のもので提出してください。
Ｑ７ 県外からの一般受験で、仙台白百合学園の二次手続き日より後に公立学校の発表があります。手続きを延期できますか？
Ａ７ 県外からの受験者は、「延期願」を提出することで、各県公立学校の合格発表翌日まで延期できます。「延期願」の様式は自由です。
インターネット出願について
Q１ 自宅にパソコンやプリンターがありません。出願できますか？
Ａ１ 出願は、スマートフォン、タブレットPCからも可能です。印刷については、コンビニエンスストアで印刷が可能です。
Q２ メールアドレスを登録しましたが、確認のメールが届きません。
Ａ２ メールサービス運営会社の迷惑メール対策等の設定内容により迷惑メールと判断されてしまった場合は通常の受信ボックスに振り分けられずにご覧いただけないケースや、メール自体が届かない場合もあります。メールの設定を変更していただくか、異なるメールアドレスをご使用ください。
Q３ 自分の名前や住所の漢字が入力できません。
Ａ３ 漢字が入力できない場合は、カタカナで入力してください。
＊例えば「髙（はしごだか）」のように、パソコンで入力できない文字の場合など
Q４ 受験票と写真票の写真はどのように貼り付ければよいでしょうか。
Ａ４ 写真店で撮影した受験生の顔写真データ、もしくはデジタルカメラやスマートフォンで個人撮影した写真をアップロードしてください。アップロードできない場合は、印刷した受験票・写真票に受験生の写真（4cm×3cm）を貼付してください。ご自宅で印刷したものでも構いません。（募集要項p.5）
Q５ 申込内容の間違いに気が付いた場合はどうしたらよいでしょうか。
Ａ５ 出願サイト「マイページ」の「申込確認」ボタンを押して、「申込内容確認画面」を表示してください。申込内容確認画面に「入力情報を変更する」ボタンが表示されている場合は、入力内容を修正することができます。「入力情報を変更する」ボタンが表示されない場合は、本校へご連絡ください。